保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

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場所:水間観音駅
見学:外観のみ

水間鉄道水間観音駅構内に保存されている車両です。
ホームのすぐ横に置かれており、間近に見学することができます。

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東急7000系が入線するまで使用された、元南海1201形改め501形のクハ553号車です。

製造は1942年(昭和17年)で、当初はクハ1913号でした。

1954年(昭和39年)に車体修繕と同時に電動車化され、モハ1240号となりました。
水間鉄道への入線後しばらく経った1984年(昭和59年)には直流だった補助電源を交流化するため、主制御器やモーターを撤去して電動発電機(MG)を積むこととなり、再びクハとなりました。

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パンタが残されているため、一見電動車のように見えます。珍しく架線が用意されていますが、位置が高くパンタが接していません。

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車内は物置となっているようです。

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駅に進入する電車と。水間鉄道の車両は代々南海からの譲渡で賄われていましたが、現在は元東急7000系のみで運転されています。

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晩年はクリーム色ベースの明るい車体色となりました。引退後しばらくはこの色のままで保存されていましたが、後に旧塗装に塗り替えられたようです。

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水間観音駅舎は1926年(大正15年)の開業当時のもので、国の登録有形文化財です。
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