保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

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場所:和歌山県和歌山市岡山丁3
交通:最寄バス停は「岡山町」。「県庁前」「市役所前」なども徒歩圏。
見学:柵越し。毎年子供の日1日のみ公開されるとの情報があります。

和歌山城近くの公園に保存されている車両です。この公園はJR和歌山駅と南海和歌山市駅のほぼ中間にあり、どちらも直線距離で1.5キロほどの場所です。

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C57-119。
1939年(昭和14年)に三菱重工業で製造されました。各地を転々としたのち1959年(昭和34年)に和歌山機関区に転入し、1972年(昭和47年)に廃車となりました。

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集煙装置と重油タンクが付いた重装備のカマです。下回りは油で磨かれていて現役の車両のようです。

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南海和歌山軌道線の321形のトップナンバー車です。

和歌山軌道線321形は1963年(昭和38年)に7両が製造されました。和歌山軌道線最後の新形式です。

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細面の車体に水色の塗装ですっきりとした印象の車両です。和歌山軌道線は1971年(昭和46年)に全線が廃止となりました。この車両は廃止当日まで使用されましたが、運転されたのは8年たらずです。

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大きな屋根が付き、美しい状態で保存されています。
和歌山の歴史を残す存在として、末永く保存してほしいと思います。
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