保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

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場所:岡山県倉敷市水島西通1-4-3

水島臨海鉄道の車両基地を見に行きました。
画像はすべて公道から撮影しています。

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キハ205。元は国鉄のキハ20-321です。

1960年に日本車輌で製造され、国鉄時代は終始四国で使用されました。1987年に水島臨海鉄道に転入しています。水島臨海鉄道では12両のキハ20を導入し、90年から95年ころ、全ての旅客列車がキハ20で運転された時期がありました。
最後はラッシュ用として4両が残っていましたが、2014年に営業運転を終了し、ほかの3両は解体されました。
この205号のみはその後もイベント用として残りましたが、2017年(平成29年)3月に最終運行が実施されました。

いまのところ解体されず基地内に留置されています。もう本線を走ることはないのでしょうが、このまま保存されるか気になります。

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キハ30-98。

千葉県のJR久留里線で使用されていた車両で、2013年(平成25年)に同じく久留里線で使われた他の車両4両とともに水島臨海に転入しました。
ほかの4両は整備され、現在も営業運転されていますが、この車両だけは運用されることなく留置されています。

床下機器の一部が取り外されていることから、部品取り用となっていると思われます。

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こちらは現役の車両で、キハ30-100。
やはりJR久留里線で使用されていた車両です。引退後、キハ37やキハ38とともに水島臨海に転入しました。
平日の朝夕ラッシュ時に運用されています。しかし非冷房のため、夏は出番がほとんどないようです。
国鉄キハ35系としては全国で最後の現役車となりました。
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