保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

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場所:福岡県那珂川町中原東2-1-1
交通:博多南駅から徒歩15分

昨年10月のことですが、博多南駅に近いJR西日本の新幹線車両基地の公開イベント「新幹線ふれあいデー」に行きました。この日は北九州市の小倉工場の公開とハシゴしたため、かなり慌ただしい一日でした。

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100系の168-3009号車です。

東京~博多間の「ひかり」のうち、2階建て車両が4両となったJR西日本持ちの編成、「グランドひかり」に組み込まれていた車両です。2階が食堂、1階が調理室と売店になっています。

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2階の食堂部分。窓が大きく眺望が良さそうです。100系は本格的な食堂車が連結されるなどサービス面が重視されました。それに対し後継の300系以降の「のぞみ形車両」ではスピードと定員数が重視された結果、食堂車や売店は廃止され、供食サービスは車内販売のみとなりました。

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こちらは1階の調理場。大型の電子レンジが2台あります。コンロが見当たりませんが、撤去したのか、それともメニューは全てレトルトや冷凍だったのでしょうか。

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業務用扉からの搬入口。

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食事はエレベーターで食堂へ運びます。
2階建てのレストランの設備をそのまま収めたような車両です。

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0系の22-1047号車。

初期に製造された0系の置き換え用に70年代後期から製造されたタイプで、側窓が小型になるなど仕様変更があったことで1000番台となりました。
この車両は営業列車からの撤退後も新下関駅に隣接する乗務員訓練センターで訓練車として使用されましたが、2009年に役目を終え、博多へ回送されました。

訓練車として使用さていた当時は4両編成でしたが、ほかの3両は解体されたようです。

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500-906号車。通称「WIN350」です。

時速350キロでの営業運転を目指してJR西日本が1992年に製造した試験車です。500系の試作車との位置付けから、500系900番台となっていますが、500系の量産車とはまったく異なる車両です。

この車両は新大阪方の先頭車で、博多方の先頭車は米原駅近くの鉄道総研で保存されています。

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車内公開もしていたのですが、なんと1時間待ち…、人気なんですね。雨の中並ぶのも辛いなと思ってやめておきました。親子連ればかりの列に入るのも辛いですしね。

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