保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

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場所:岐阜県郡上市高鷲町ひるがの

郡上市北部のリゾート地、ひるがの高原の物件です。

名古屋市電1550形は昭和28年から製造された形式で、高性能車1800形が製造される一方で、1400形以来の従来車とほぼ同じ構造で造られた廉価版の車両でした。1550形の保存例はほかに確認できておらず、この車両は唯一の現存車である可能性があります。

状態はきわめて悪く、朽ち果てるのを待つだけといった感じです。

この車両の場所は東海北陸道のすぐ北側で、私はグーグルアースで場所を特定しました。

行ったのは11月でしたが、少し藪漕ぎをしないと車両に近づけませんでした。春や夏にはさらに藪に埋もれると思われます。
また、特に立ち入りを規制している様子はありませんでしたが、ここは恐らく私有地で、車両にも所有者が存在すると思われます。
見に行かれる場合その点は自己責任でお願いします。

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コメント

 コメント一覧 (3)

    • 1. 東海のどら猫
    • 2019年03月07日 06:21
    • 名古屋市電、懐かしいですね。状態は、ひどいですねぇ!この形式は、これが最後の現存だと思います。廃止後、岡山に移籍したものがありましたが既に過去帳入りしてます。
    • 2. 管理人
    • 2019年03月07日 22:15
    • 名古屋市電は廃止後にかなり車両が再利用されたようですが、残りは少なくなりましたね。
      中でも1550形は珍しいのですが、この状態では先行きは厳しそうです。
    • 3. 東海のどら猫
    • 2019年03月08日 06:15
    • この形式の、台車が確か伊予鉄道に譲渡されているみたいです。2年程前に、豊橋鉄道に移籍した車両が解体されたようです。これで、稼働車両は全滅しました❗
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