保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

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場所:愛知県犬山市犬山官林26
交通:犬山駅からモンキーパーク行バスで
見学:柵越し

名鉄のモノレール、モンキーパーク線の動物園前駅の跡に保存されている車両です。

モンキーパーク線はコンクリート製レールとゴムタイヤを使用する「日立アルヴェーグ式」モノレールの最初の路線として昭和37年に開業。この車両は開業に合わせて製造されました。
当路線の実績を踏まえ、東京モノレール羽田線やよみうりランドモノレール(廃止)に同じシステムが採用されたほか、改良版の「日本跨座式」が多摩都市、沖縄、大阪などのモノレール路線で採用されています。この車両は日本の跨座式モノレールの始祖といえる存在です。

営業当時は3両編成で運転されており、この編成の残りの1両(102号車)は山口県下松市の日立製作所工場で保存されています。

車両が保存されている動物園駅の駅舎は「モンキーパーク」内にありますが、駅舎の下にあるホーム部分は立入禁止となっているため、車両はモンキーパークからは見ることは出来ません。
そのため車両を見るためには隣にある別施設の「モンキーセンター」に入場する必要があり、入場料もそれぞれ別になっています(大人料金でモンキーパークは1,100円、モンキーセンターは600円)。駅舎の横に両施設の連絡通路がありますが、その通路上に料金所があって、各々の入場券がないと行き来できないようになっています。

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