保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

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場所:兵庫県尼崎市水明町373
交通:尼崎センタープール前駅下車徒歩3分
見学:親子限定の見学会あり。阪神電鉄のHPでご確認ください。

尼崎センタープール駅西側の高架下に保存されている車両です。

左は1141形の1150号です。
大正中期に製造された木造車331形を鋼体化した車両で、昭和11年の登場です。廃車後は野上電鉄に譲渡されて平成6年の廃線まで使用され、廃車後阪神に返還されました。
車体色は阪神時代のものに復元されていますが、それ以外は野上時代のままとのことです。また、台車はオリジナルでなく、山陽電鉄から譲り受けたものだそうです。

右は601形604号です。
大正13年に製造された阪神初の半鋼製車です。1150号と同じく廃車後は野上電鉄に転じ、同線廃線まで使用されました。

保存されている場所は阪神電鉄の社員向け研修施設の敷地内で、普段は高い柵越しに距離を置いての見学となります。
保存車も含めた研修所の一部が「阪神電鉄まなび基地」として年数回公開されるようですが、これは親子限定です。大人だけでの見学は、秋の「鉄道の日」の事前応募制イベントで当選するか、時折開催される特別公開に参加するなど、機会はかなり限定されるようです。

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