保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

049
場所:愛知県設楽町田口向木屋2-10
交通:本長篠駅からバスで「田口」下車徒歩10分
見学:外観のみ。移設作業のため、いずれ非公開となるかもしれません。

設楽町の中心集落、田口の歴史展示施設に保存されている車両です。 

この車両は飯田線の本長篠駅から三河田口駅までを結んでいた豊橋鉄道田口線(旧田口鉄道)で使用されていました。田口線は沿線の御料林から産出される木材の運搬を主目的に開業した路線で、昭和43年に廃線となっています。
この車両は豊川鉄道(飯田線の前身のひとつ)が大正15年の電化の際に用意したもので、姉妹会社の鳳来寺鉄道にも同型がありました。田口、豊川、鳳来寺の3社の車両は共通運用だったため、田口線にも乗り入れていました。
豊川鉄道が国有化されると一旦国鉄籍となりますが、昭和26年に田口鉄道に払い下げられ、路線廃止まで使用されました。
木造車ですが、車体全体に鉄板が貼り付けられています。

車両が展示されている郷土館は休館中のため、現在車内は公開されていません。

※以下は町の教育委員会で伺ったお話です。
郷土館は清崎地区へ移転し、平成31年を目処に再開。車両も移設し、改めて公開する予定。


048
050
051
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット