保存車とB級鉄道

ようこそいらっしゃいました。当ブログでは保存車や鉄道をフィーチャーしたマイナースポットを紹介していきたいと思います。 てっぱくやリニア館、SLみなかみ号などのメジャーどころについては他をあたってください。

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場所:茨城県筑西市

水戸線沿線の個人が保有する車両です。

元は昭和5年に製造されたカニ39-551で、2度の称号改正を経て(→カニ37-7→カニ29-12)昭和37年に救援車に改造されました。スエ38では1両だけ現存する車両です。

引き取ってから40年以上になるそうですが、大切に手入れをされてきたそうで、車両の古さのわりに良好な状態です。

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3軸のTR71台車。

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以前は私設の図書館として活用していたそうです。この車両とは別に譲り受けた座席を配置して読書スペースに。

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こちらは受付カウンターだったスペース。蔵書が残されています。

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ここは寝台があった場所。救援車は長期の作業に備えて職員がしばらく滞在するための設備が備わっており、他に台所などもあったと思われます。

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ライブスチームの線路。持ち主の方は花の栽培業をしているため、土地が広く、線路もなかりの長さです。

この車両は個人所有のため、所在地については控えさせて頂きます。
私も場所についておおよそにしか知りませんでしたが、茨城県内で別の保存客車を訪問したとき、そこのオーナーの方から場所を教えていただき、訪問することができました。
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