保存車とB級鉄道

ようこそいらっしゃいました。当ブログでは保存車や鉄道をフィーチャーしたマイナースポットを紹介していきたいと思います。 てっぱくやリニア館、SLみなかみ号などのメジャーどころについては他をあたってください。

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場所:宮崎県高千穂町大字下野字赤石2221-2
行き方:クルマかバイク推奨(高千穂バスターミナルから10分)
見学:営業時間中はTR302の車内に入れるそうです。

高千穂~高森間の未成線上にある、地元の酒造会社が運営する観光物産館の車両です。
TR300形は観光列車「たかちほ」号用で、展望の良い大型窓や転換クロスシートを採用した意欲的な車両ですが、トロッコ列車と入れ替わりに廃車となり、活躍は12年弱でした。2両ひと組でワンマン化にも対応できない、地方私鉄らしからぬ豪華仕様が仇になったのでしょうか。
かつては喫茶店だったものの閉店、現在高千穂方のTR302が休憩所となっていますが、この時は営業終了後で施錠されていました。

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一方の48647号、未成線のコンクリート橋上という珍しい展示方法ですが、そんな場所ゆえ近づくことはできません。お召牽引の実績があるカマで、日章旗などそれらしい装飾がなされています。
また、一部の部品が「SL人吉」の58654号の補修に使われたとのこと。

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高千穂方のトンネルは酒の貯蔵庫に転用されてて、営業時間中は無料で見学できます。
もしこれらの設備が日の目を見て九州横断鉄道が完成していたならば、高千穂線や今危機的な状況の南阿蘇鉄道の運命も変わっていたかもしれませんね。

今回は訪問出来なかったが、高千穂鉄道関係としては、高千穂線跡を走るスーパーカート日之影温泉駅跡の車両を使った宿泊施設もあるので、併せて訪問されては如何でしょう。

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