保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

294
場所:大分県中津市万田500-1
行き方:中津駅からバスで「新万田」下車
ホームページ

中津駅から2km少しの場所にある車両がたくさん置かれたお店。耶馬溪方面へ向かう国道212号線沿いにあるので、かなり目立ちます。
全部で6両いて、台湾から来たSL以外は昭和50年に廃線となった大分交通耶馬溪線の車両です。今回はタイミングが合わず、食事も宿泊もできませんでしたが、お店の方のご厚意で見学させて頂きました。

300
キハ601、キハ600形は国東線用(後に耶馬溪線へ)に2両、耶馬溪線用に2両いて、廃線後2両は紀州鉄道に行きましたが、残りの2両はこの店に引き取られました。

283
店内から見るとこんな感じ。線路の上に載っているそうですが、フローリングが敷かれて床下は見えなくなっています。

284
車内は完全に改装されて板敷きの座敷席に。

298
明治時代のオープンデッキ客車、ハニフ22号。以前は同型のハフ25もいたそうですが、そちらは九州鉄道記念館に寄贈され、登場時の姿に復元されています。

282
店内から。床とフラットなので車体だけのように見えますが、ちゃんと台車もあります。

281
車内はファミレスのようなテーブル席になっています。

297
台湾の「台湾製糖公司」でサトウキビの運搬に使用されていたという358号SL。

292
お店の敷地内にさらに3両が置かれています。これらは民宿の「離れ」だそうで、この日は高校生の団体の予約があるとのこと。

288
602号、こちらは「しおかぜ」という愛称が付けられていました。

289
キハ102、「かわせみ号」。

290

296
キハ104、「せきれい号」。

285

286

287

現在食堂は営業こそしているものの予約がある時だけ開けていて、民宿の営業が主だそうです。外の車両に宿泊するのは基本的に団体のみとのことですが、通常の部屋に泊まる場合でも食事は店内の車両の中で頂けるとのこと。
料金の方はすっぽん鍋や夏のみの鱧(ハモ)懐石が頂けて一泊8,000円弱と、なかなかお得そうです。

↓応援よろしくお願いします。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット