保存車とB級鉄道

ようこそいらっしゃいました。当ブログでは保存車や鉄道をフィーチャーしたマイナースポットを紹介していきたいと思います。 てっぱくやリニア館、SLみなかみ号などのメジャーどころについては他をあたってください。

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場所:和歌山県有田郡有田川町徳田124-1 行き方:藤並駅からバス有田口下車。または観光巡回バスで「鉄道公園」下車(運行は主に土休日)  見学:10時~17時(入場16:30まで)水木休み

有田鉄道の金屋口跡に平成22年にオープンした「有田川町鉄道公園」に行ってきました。
金田口駅のホームから展示館前を越えて約500mの線路が敷かれていて、動態保存車が行ったり来たり。中でもキハ58003は土休日に乗車体験が行われていて、この日もDMH-17形エンジンを「カロンカロンカロン」と響かせて多くの乗客を乗せていました。キハ58003は富士急が中央線の急行「アルプス」に併結するために製造した国鉄キハ58の両運転台版。中央線を走って新宿まで顔を出していたんですね。体験乗車は入館料の他に100円が必要ですが、車内見学だけなら追加料金はかかりません。

内装はほぼ国鉄のキハ58と同じながらも、戸袋窓が4人用ボックスに合わせて横長だったり、細部の違いが面白いですね。一日の運転を終えて車庫に帰っていくキハ58を追いかけて行くと、隣の線路に廃線まで主力だったハイモ180がいました。こちらも動態で、時には構内を往復してデモンストレーションするそうです。樽見鉄道出身で、国内ではちょっと失敗だった感のある2軸レールバスの貴重な生き残りです。

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