保存車とB級鉄道

ようこそいらっしゃいました。当ブログでは保存車や鉄道をフィーチャーしたマイナースポットを紹介していきたいと思います。 てっぱくやリニア館、SLみなかみ号などのメジャーどころについては他をあたってください。

村松を後にし、廃線跡を眺めながら五泉へやってきました。

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五泉駅南側の蒲原鉄道駅跡は更地のまま活用されておらず、大きくカーブする線路跡も見えますが、最近五泉市が駅跡と線路跡の一部を取得、市道や住宅地として整備するとしており、この日も駅跡に重機が入っていました。

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五泉駅から2km弱の五泉市総合会館へやってきました。駐車場の端に電車が置かれています。

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モハ41形です。登場は昭和29年。旧型車デ11形モハ13号の機器類と東京電気工業製の車体を組み合わせて製造。昭和38年には1,5mほど車体を延長して中扉が設けられたとのこと。

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広々とした車内。蒲原鉄道では最も定員が多かった車両で、廃線時まで主力として活躍したのだそう。

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米国のウェスティングハウス社製のマスコンを装備する。ハンドルが失われているのが残念。

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台車はリベットのある鋳鋼製で、平軸受にスポーク車輪の組み合わせ。

蒲原鉄道は廃線が平成11年と比較的最近なためか、小さな私鉄だった割に多くの保存車が残されていました。一度でも乗りに来ればよかったと後悔しきりですが、廃線当時私は高校生。まだ地方私鉄にまでは関心が及んでいませんでした。あと5年早く生まれていれば…と思います。

所在地:新潟県五泉市旭町7-11
交通:五泉駅か村松駅からコミュティーバスふれあい(1時間に1回程度)にて五泉高校下車すぐ。徒歩の場合は北五泉駅から約10分、五泉駅から約20分。
見学:車内は9:30~16:00。それ以外は外観のみ

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