保存車とB級鉄道

ようこそいらっしゃいました。当ブログでは保存車や鉄道をフィーチャーしたマイナースポットを紹介していきたいと思います。 てっぱくやリニア館、SLみなかみ号などのメジャーどころについては他をあたってください。

春秋航空のセールで片道799円のチケットが手に入ったので、九州に行ってきました。LCCの登場によって、北海道や九州など、遠くてなかなか行けなかった場所にも気軽に行けるようになりました。嬉しいことです。

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佐賀空港から島原半島を回って長崎へ。
こちらは、加津佐駅跡です。島原鉄道の廃線区間では、あちこちにホームや橋梁などが残っていました。普賢岳噴火の後に造られた新しい築堤や鉄橋も…勿体無いですね。

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長崎市内に入り、市電に乗って賑橋電停で下車。中島川を渡るとすぐに、マンションの1階に埋め込まれた市電の顔が現れます。目的の洋食店「きっちんせいじ」です。

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電車の扉を使った入口や停留所を利用した看板など、外観からして市電一色という感じ。では入ってみましょう。

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つり革に座席に白熱灯、よく見ると窓まで電車の部品です。これはイイ!

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店先の「顔」の裏はこんな感じになっています。テレビの下の写真は店になった電車の現役当時のモノ。

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テーブルの中の模型ジオラマがある席もあります。

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王貞治ボールが無造作に置かれています。トミックスのビルの上ですか…

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いろんなサイズの模型が入り乱れています。あちこち事故ってる感じですが…

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暖簾の奥にも席があるようです。くぐってみると…

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大量の漫画に囲まれた席があります。一体何冊あるのか…これは凄い。

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各地の路面電車の写真。壁に描かれているのは長崎のイラストマップですね。

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手描きのメニューも可愛らしくていい感じです。長崎に来たからにはということで、トルコライスを注文。

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きました。カレーピラフの上にロースかつ、さらにナポリタンが添えられています。トルコライスは大阪や神戸にもありますが、ご飯がチキンライスだったり卵焼きも載せたり、土地によって違いがあるそうです。
ちなみに、トルコにこのような料理は無いとのこと。そもそもムスリムは豚肉を食べないので、トンカツはダメですね…

いろいろな味が一皿で味わえ、とても満足です。しかしカロリー的には完全にオーバーで振り切っちゃってる感じですね…

車両部品をうまく活用した店内は、電車がまるまる1両店の中に入ってしまったような雰囲気。鉄道系飲食店は脈略無く雑多な部品が並べられていることが多いですが、こちらの店は市電のモノに特化しているので、賑やかな内装ながら統一感があり、居心地がいいです。
長崎に行かれた時には是非。きっと旅の良い思い出になると思います。


所在地:長崎県長崎市東古川町2-14
営業:月~土曜10時~20時、日曜10時~17時。不定休。
交通:市電4・5系統賑橋電停から徒歩3分。長崎駅からの1系統の西浜町電停からも500mくらいです。
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