保存車めぐりの記録

ようこそいらっしゃいました。 保存・放置鉄道車両巡りがメインのブログです。

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横浜市営地下鉄の保存車があるということで、シーサイドラインに乗って、幸浦へ向かいます。

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こちらは、幸浦駅から徒歩で10分強の横浜市資源環境局金沢工場で、要は清掃工場です。入口前に電車が1両置かれているのがご覧になれますでしょうか。

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横浜市営地下鉄1000形の先頭車、1041号が置かれています。横浜市営1000形は、横浜市営地下鉄開業用に昭和47年に登場したセミ・ステンレス車で、当初は上大岡~伊勢崎長者町間の運行で、3両編成でした。
後の路線延伸用に6両へ編成増強がなされ、ワンマン化計画に伴う3000R形等の増備によって、平成18年には全廃されています。

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ドア部だけをを上下に塗るデザインは、今見ても斬新で、山手線の新車E235系に通ずるものがあります。

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床下機器も完全に残されています。営団6000系を模倣したと思われる近代的な外観とは対照的に、制御装置は昔ながらの抵抗制御で、主抵抗器がズラリと並ぶ姿が見られます。

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車内も全く現役当時のままと見えます。運転台後ろのクロスシートは懐かしいですね。時折公開する機会もあるのか、柵などの部材が置かれています。

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乗務員扉には昇降台が設けられており、縦軸式のツーハンドルなど、運転台を覗き見ることができます。それにしてもなんのために清掃工場に置いてあるんですかね…

所在地:横浜市金沢区幸浦7-2-1 横浜市資源環境局漢沢工場
交通:シーサイドライン幸浦駅か並木中央駅から10分少し
見学:外観のみ

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